登録商標

>>はじめに
千葉県は日本梨の栽培面積・収穫量・産出額共に全国一位ですが、「市川の梨」はその中でも産出額第一位を誇っています。
平成19年度には、地域団体商標登録(地域ブランド)」の認証を受けました。
市川市内には梨の直売所がなんと150か所以上もあります。
特に大町地区の国道464号沿いは「梨街道」とも云われ50軒以上が連なってシーズンは賑わっています。

直売所の地図はここをクリックしてください。
たかはし梨園は大野町地区にあります。
(JAいちかわ 電話 047-338-3500)

>>市川のなしグルメ&スイーツ MAP2017
市川の梨を使ったグルメ&スイーツが紹介されています。
梨の品種と特性などの解説もあり梨のことがまるっとわかるマップです。
ダウンロードもできます。冊子での配布もしてます。
MAP2016: 2016年度版はこちら。
(発行/市川市経済部商工振興課 電話: 047-711-1140
)

>>歴史
江戸名所図絵梨は古くは『日本書紀』にも登場します。
市川市における梨の栽培の歴史も大変古く、今から約300年前の元禄時代に始まったとする説もありますが、一般的には200年前くらいの歴史があると云われています。
市川に初めて梨を伝えたのは寺子屋の師匠をしていた川上善六という人でした。川上善六は当時の知識人と言える人で、特に殖産興業に熱心で、貧しい村民の生活を救うのには土地にあった特産品を作り出すほかないと考え、どんな作物が合うか研究を続けたところ、梨の栽培が適していることが分かりました。そこで美濃国大垣(おおむね現在の岐阜県の南部)から梨の枝を持ち帰り、葛飾八幡宮の境内で試験栽培しました。当時の交通はもちろん徒歩ですから、市川まで10数日を要する道中、梨の枝を枯らさないために途中の村々で大根を求めてそれに挿し、大変な苦労して八幡まで持ち帰ったそうです。 (出典: 市川市市役所/市川JA)




梨園の付記 梨園・真間より八幡へ行く道の間にあり二月の花盛りは雪を欺くに似たり...
上記図絵の上部に書かれた説明文




 

江戸名所図絵 川上善六を讃える顕彰碑 碑のある葛飾八幡宮近影
上記絵の下部(一部分) 川上善六を讃える顕彰碑 梨下駄 (なしげた)

 



収穫待ちの幸水1たかはし梨園は、名産品である「市川の梨」を百数十年にわたって作ってきた専業農家です。
千葉・市川の伝統のおいしい梨づくりのノウハウが代々受け継がれ生きています。梨は、果物ですので天候に左右される宿命を持ちますが、それ以上に重要なのは「土づくり」です。市川梨は、深耕はもとより土壌の理化学性の保持など土壌管理にさまざまな方法を取り入れています。又、「市川の梨」には市川梨配合と呼ばれる特に市川梨専用に開発された有機配合肥料があります。


収穫待ちの幸水2
たかはし梨園は「土づくり」をベースに「おいしい梨の味づくり」つまり、果汁・香気・糖度・酸味など風味豊かな「市川の梨」を継いで行きます。

 




幸水用収穫風景当園は、成木で120a(約3600坪)程の広さです。



 

コンフューザーPコンフューザーは、果樹の主要な害虫の性フェロモンを利用した環境にやさしい害虫防除資材で、減農薬に大変役立っています。複合交信攪乱剤(コンフューザーは、オスの害虫がメスの放出する性フェロモンを頼りに飛んでゆく処を、人工的に合成した性フェロモンで果樹園の中に充満させる事により、この害虫のオスとメスの出会いを妨害するというものです。
赤い針金のようなものが「コンフューザーP」と云われる優れものです
左隣の小さいな白いものも別種のコンフューザーです。


戻る